圧巻の装飾を楽しんで♪　レフェクトリーテーブル　AA1-KMRTT

Details 商品詳細

見事な装飾と重厚感に息を呑む、オークのレフェクトリーテーブルは1990年代製のヴィンテージ。
圧巻の貫禄を漂わせたテーブルは、幅221センチと一般的なダイニングテーブルより少し大きめのサイズ。親しいご友人を呼んでのお食事や、道具をたくさん広げるアトリエのテーブルとしてもオシャレに活躍してくれそうです。

脚の装飾の美しさはレフェクトリーテーブルならではの形。
お部屋の主役としても十分な存在感で、このテーブルを置くだけで室内がヨーロッパスタイルに変わってしまいそう♪

テーブル1台でお部屋の雰囲気がしっかりと整うから、チェアはぜひお好みのものをコーディネートしてみてください。
ツイストや挽き物細工をあしらった伝統的なチェアで厳かな食卓を演出しても素敵だし、スッキリとした姿のベントウッドチェアを並べれば、旅先のビストロで食事をしているような気分に。
クラシックにもモダンにもオシャレに溶け込んでくれるから、インテリアコーディネートがさらに楽しくなりそうです。

特別な日にはオシャレなテーブルクロスを掛けて、大切な方と一緒に素敵で美味しい時間をお過ごしください。

サイズ/ 幅221x高さ79x奥行91(cm)
年　代/ 1990年代【イギリス】
材　質/ オーク

 

白い壁に映える艶やかなブラウンが素敵。
白やベージュなど淡いトーンでまとめたお部屋をシックに美しくまとめてくれますよ♪
 

大人4人でゆったりとテーブルを囲めるサイズです。
 

レフェクトリー（リフェクトリー）とは「僧院などの食堂」という意味。僧院や修道院、大学などの食堂で使われていた大きなテーブルが由来なのだそう。
ご家族で囲むダイニングテーブルとしてはもちろん、お客さんを集めてのワークショップに、またはアトリエなどでの作業テーブルにも使いやすいテーブルです。
 

足下のシルエットがオシャレ♪
重厚で趣のある佇まいです。
 

【天板サイズ（ｃｍ）】
幅221×高さ79×奥行91
 

コーナー部分もキレイです。
オークの温かな手触りや味わい深い表情もお楽しみ下さい。
 

脚は挽物細工とツイストの装飾が印象的。
レフェクトリーテーブルは、アンティークテーブルの中でも選り抜きの印象的なシルエットを誇るテーブルなんですよ。

長く長く使っていただけるよう、天板を支える大事な脚も当店でしっかりメンテナンスしております。
 

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。