使いやすいスクエア型♪　ドロップリーフテーブル［Ercol / No.387］　VC110-149

Details 商品詳細

日本の四角い部屋にスッキリ収まるスクエア型が心地良い、アーコール社のドロップリーフテーブルが入荷しました。

日本でも人気のアーコール家具の良さは、実際に使ってみて納得。触れるたびに手に吸い付くように馴染む木の手触り。どんなインテリアにも溶け込んでしまうコーディネートの幅広さ。そして長く長く愛着を持って使える上質な作り。
「やっぱりアーコールを選んで良かった」と、毎日思わせてくれる魅力が詰まっているテーブルなんですよ♪

このテーブルはドロップリーフになっているので、用途に合わせてテーブルサイズを変えながら使えるのも嬉しいポイント。これならテーブルを置いたときに感じる狭さも気になりませんね。
クロスする脚、エルムの芸術的な木目が目を楽しませてくれる天板。木材の良さを極限まで引き出したデザインが暮らしをオシャレに整えてくれそうです。

ランチに、ティーテーブルに、そしてワークテーブルに。
使うシーンを選ばないから、なんでもないランチでさえ、このテーブルに並べるとオシャレに見せてくれるから不思議なのです。
日々の暮らしに寄り添ってくれるアーコールテーブルで、よりスマートに、そしてスタイリッシュに、心の弾むようなオシャレな毎日をお過ごしください。

サイズ/ 幅63x高さ72.5x奥行113(cm)
年　代/ 1970年代【イギリス】
材　質/ エルム・ビーチ

 

アーコールチェアと揃えて、食卓として使ってみませんか♪
 

天板を全て広げた状態で、大人4人でテーブルを囲んでいただけます。
 

サイズが3段階に変えられるので、おひとり人暮らしの方から、物を増やさずに小さく暮らしたい方にもお薦めです。
 

アーコール社製 ドロップリーフテーブル
No.387 Drop－leaf Dining Table

ドロップリーフテーブルとはテーブルの天板が折りたためるようになっているテーブルです。
家族で囲むときは大きく使え、1人で作業テーブルとして使う際にはコンパクトになるので、空間を有効に利用できるのが魅力です。
 

【天板サイズ（cm）】
閉じたとき：幅61
片側開いたとき：幅93
両側を開いたとき：幅125
 

女性でも簡単に広げられます。
 

広げると大きく使えるテーブルも、小さなスペースに配置するなら、片方の天板を折りたたんで壁につけることもできます。
1人で簡単にサイズを調節できるのが嬉しいですね。
 

テーブルをたたんだり広げたり。
リーフ（家具用語で広げる天板部分）をドロップ（落とす）ことからドロップリーフと呼ばれます。
 

天板は使いやすいスクエア形。力強い木目も自慢です。
 

補助天板を広げるときは、天板の下のレバーを引き出して補助天板を支えます。
 

【ERCOL（アーコール）】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950から60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。
 

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。