スクエア型のドロップリーフテーブル♪　【アーコール No.387】　SB1-347

Details 商品詳細

飾らないシンプルさが心地好い、アーコール社のドロップリーフテーブルが入荷しました。

素朴なインテリアだったり、北欧スタイルだったり、モダンからナチュラルまで日本の様々なインテリアに良く似合うアーコールのテーブルは、脚の先まで無駄のないスタイリッシュな形。
長く飽きずに使えるシンプルさと品質の良さもアーコール家具ならではの魅力で、部屋で過ごす時間を心地よく整えてくれるんです。

ドロップリーフテーブルとはテーブルの天板が折りたためるようになっているテーブルです。
家族で囲むときは大きく使え、1人で作業テーブルとして使う際にはコンパクトになるので、空間を有効に利用できるのが魅力です。

ランチに、ティーテーブルに、そしてワークテーブルに。
使うシーンを選ばないから、なんでもないランチでさえ、このテーブルに並べるとオシャレに見せてくれるから不思議なのです。
日々の暮らしに寄り添ってくれるアーコールテーブルで、よりスマートに、そしてスタイリッシュに、心の弾むようなオシャレな毎日をお過ごしください。

サイズ/ 幅70.5x高さ71x奥行112(cm)
年　代/ 1960年代【イギリス】
材　質/ 天板：エルム　・　脚：ビーチ

気取らずに過ごす休日は、こんなテーブルで過ごしたいと思わせてくれるアーコールのドロップリーフテーブル。
アーコールチェアと一緒にお使いいただくと、よりスタイリッシュなインテリアを楽しんでいただけますよ♪

サイズが3段階に変えられるので、おひとり人暮らしの方から、物を増やさずに小さく暮らしたい方にもお薦めです。

こちらはアーコール社の No.387 Drop－leaf Dining Tableで、アーコールの中でもレアなアイテムです。

【ERCOL（アーコール）】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950から60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。

【天板サイズ（ｃｍ）】
両側縮小時：幅64×奥行112
方側拡張時：幅94.5×奥行112
両側拡張時：幅125×奥行112

広げると大きく使えるテーブルも、小さなスペースに配置するなら、片方の天板を折りたたんで壁につけることもできます。
1人で簡単にサイズを調節できるのが嬉しいですね。

テーブルをたたんだり広げたり。
リーフ（葉っぱ）をドロップ（落とす）ことからドロップリーフと呼ばれます。

天板は使いやすい四角い形。力強い木目も自慢です。

折りたたみ天板を広げると、継ぎ目の部分もピッタリ合います。

当店で脚もしっかりメンテナンスしております。

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。

※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。