オーク材の天板がカッコいい♪ レフェクトリーテーブル【Ercol(アーコール)】 VC106-100
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サイズ | 幅153x高さ72x奥行77(cm) |
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年代 | 1950年代【イギリス】 |
材質 | オーク・ビーチ |
送料 配送区分H |
北海道25,000円
東北17,000円
関東16,000円
北信越・中部16,000円
関西17,000円
中国22,000円
四国22,000円
九州27,000円
沖縄45,000円
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出荷日 | ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください。) |
型番 | VC106-100 |
Details 商品詳細
ひと目見て「カッコイイ!」と惚れこんでしまったアーコールのダイニングテーブルです。
天板の材質は、アーコール社では珍しいオーク材を使用。
インテリアの主役として十分な存在感のあるオシャレなダイニングテーブルは、ダークブラウンの濃いお色が白い壁に良く映えて、室内に素敵なコントラストを描きます。
ナチュラルなライトカラーが人気のアーコール、暗い色の大きなテーブルは「部屋が暗くなるかしら」と思われることも多いのですが、しっとりと落ち着いた雰囲気はダークカラーならではの存在感。明るい色のフローリングやチェアに合わせたり、やわらかなベージュ色のカーペットを敷けば、上質な大人スタイルも思いのままに演出できるんです。
そして、モダンで洗練されたスタイルの中に温かみを感じるのは、木材の特徴を知り尽くしたアーコール家具だからこそ。
アーコールチェアはもちろんのこと、クラシカルなアンティークチェアからミッドセンチュリーのチェアまで組み合わせは自由自在。
ぜひお好みの椅子を並べてお楽しみください。
サイズ/ 幅153x高さ72x奥行77(cm)
年 代/ 1950年代【イギリス】
材 質/ オーク・ビーチ
ダイニングテーブルとしてはもちろんのこと、ワークテーブルとして趣味の道具を広げて使うのもお薦めです。
クラシカルなエフェクトリーテーブルですが、スッキリとシンプルな形がモダン。一生を通して愛用していただける確かなクオリティが自慢です。
幅153センチなので、最大6人でお食事ができる大きさです。
1950年代から1970年代に販売していた「ERCOL No.155 Refectory Table」と同じデザイン・サイズで、天板の材質だけエルム材からオーク材に変わっています。
横から見るとこのようになっています。
両サイドの脚にほどこされたカットがクラシックな印象。シルエットが美しいのも魅力です。
オーク材の杢目を活かして作られた天板が素敵ですね。
丸いカーブも家族団らんの場にふさわしい優しい雰囲気を演出してくれます。
どっしりとした脚は素敵な形にカットされていてシルエットが綺麗♪テーブルのアクセントになっています。
脚は当社でしっかりメンテナンスしていますので安心してお使いいただけます。
こちらのレフェクトリーテーブルには、古いアーコールのラベルが付いています。
【ERCOL(アーコール)】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950〜60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。
当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修(メンテナンス)を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。
※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。