チェック柄がおしゃれで可愛い♪レトロなトランクケース型のヴィンテージラジオ VC18-023
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サイズ | 幅25.5x高さ10x奥行10.5(cm) |
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年代 | 1950年代【イギリス】 |
材質 | メタル・プラスチック |
送料 配送区分A |
北海道1,000円
東北700円
関東700円
北信越・中部700円
関西800円
中国900円
四国1,000円
九州1,500円
沖縄1,200円
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出荷日 | ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください) |
型番 | VC18-023 |
Details 商品詳細
おしゃれなチェック柄のヴィンテージラジオがイギリスから入荷いたしました。
PYE社は1896年にWilliam George Pyeによってイギリスのケンブリッジに設立し、主にラジオやテレビ機器を製造していた企業です。
こちらは1950年頃に制作されたPYE社のトランクケース型ラジオで、Jewel Case (ジュエルケース)という名で売り出されました。
トランクケースをラジオにしようという発想が素敵ですよね…♪
細かいチェック柄に赤の差し色がおしゃれなアクセントになっています。
以前の持ち主はどんな風にこのラジオを聴いていたのでしょうか。
キッチンでお料理をしながら、ピクニックに持ち出したり、寝る前に寝室で…
流行りの音楽を聴いて素敵なひと時を過ごしたことでしょう。
インテリアのオブジェとして存在感を発揮してくれるアイテムですのでお部屋の雰囲気作りやお店のディスプレイにも素敵ではないでしょうか♪
※アンティークは1点ものです。SOLDになった時点で同じものはござませんので、予めご了承下さい。
PYE社は1896年にWilliam George Pyeによってイギリスのケンブリッジに設立し、主にラジオやテレビ機器を製造していた企業です。
こちらは1950年頃に制作されたトランクケース型ラジオでJewel Case (ジュエルケース)という名で売り出されました。
レトロな雰囲気が素敵ですね♪
開けた状態で、高さ26x奥行24.5(cm)です。
経年によるキズや使用感などはございますがヴィンテージの風合いとしてお楽しみ下さい。
こちらは実働できませんのでディスプレイとしてご使用ください。
細かいチェック柄に赤の差し色がおしゃれなアクセントになっています。
持ち手に少しダメージがあります。
両サイドの金具で開閉できるようになっています。
写真で分からないことがございましたらお気軽にお尋ねください。
表記価格は現状出し価格となります。古い金物や金物痕などもそのままの状態でお渡しいたします。
【現状出しとドア修復・再塗装】
当サイトに掲載しているドアの価格は、すべて“現状出し”価格です。
“現状出し”とは、そのままずばり、掲載してある状態のまま、一切手を付けずにお渡しすることを表しております。
・メリット
アンティークならではの質感や風合いは、やはり現状のままが一番色濃く出ます。
キズや穴、ペンキの落ち具合など、本物ならではの味わいです。
また、価格も表記価格そのままなので一番お求め安くなっています。
・デメリット
ノブや鍵、丁番といった金物が付いているドアも多いですが、動作に関しては一切保証しておりません。そもそも固着して動かなかったり、現在動いていても、明日には固まるかもしれません
またかねて(4隅の直角)が出ていないドアが多いため、ドア枠との間に大きな隙間が出来たりします。
そこで当店では、修復・再塗装オプションをおすすめしております。
古い金物を外し、その後をきれいに埋め、かねてを出すために上下左右を切断(その際若干のサイズ調整が可能です)、古い塗装を落とし、新たにお好きな色で塗りなおすところまで含んだオプションです。
・メリット
ドアの吊元や開き方向も変更可能なので、場所を選ばずに取り付け可能になります。
また、お好きな金物が取り付け可能になります(例えば電子ロックキーなども可能です)。
色も原則市販のペンキになりますが、お好きな色に塗り替えることが可能です。
・デメリット
アンティークらしさは、現状出しに比較すると若干落ちます。
(再塗装しても消えることはなく、アンティークだとは一目でわかりますが)
別途料金が発生します。
上記のように、現状のままご使用いただくのも、当店で修復してからご使用いただくのも、それぞれに長所・短所がございます。
どちらが良いか決めかねていらっしゃる場合は、お気軽にご相談下さい。