エルムの杢目が美しい♪ レフェクトリーテーブル【Ercol(アーコール)/No.756】 VC111-166001
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サイズ | 幅152x高さ83.5x奥行72(cm) |
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年代 | 1980年代【イギリス】 |
材質 | エルム・ビーチ |
送料 配送区分H |
北海道25,000円
東北17,000円
関東16,000円
北信越・中部16,000円
関西17,000円
中国22,000円
四国22,000円
九州27,000円
沖縄45,000円
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出荷日 | ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください。) |
型番 | VC111-166001 |
Details 商品詳細
エルムの豪快な杢目が美しい、サイズの大きなレフェクトリーテーブル。
アーコール社のレフェクトリーテーブルを置くだけで、室内がシックなヨーロッパスタイルに変わってしまうから不思議です。
スタイリッシュなデザインで日本でも大変人気の高いアーコールですが、こちらは脚の装飾的なカットがシックなオールドコロニアルシリーズのヴィンテージ・ダイニングテーブル。
イギリス家具の伝統的スタイルを受け継いだアーコールの家具は、いつの時代でも美しく剛健で、一生を通して愛用していただける高いクオリティを誇ります。
「暗い色の大きなテーブルは部屋が暗くなるから」と思われることも多いのですが、白やベージュなど淡いトーンでまとめたお部屋をシックに美しくまとめてしまうのがダークカラーならではの魅力です。
存在感があるのに、決してインテリアの邪魔をしないのもこのテーブルのすごいところ。モダンでシンプルな暮らしの中にも素敵に溶け込んで、食卓を美しく変えてしまうのです。
毎日テーブルを囲みながら、「このテーブルを選んでよかった」と思わせてくれるレフェクトリーテーブルなんですよ。
お気に入りのチェアをテーブルに並べて、大切な方と一緒にテーブルを囲んでオシャレで楽しい時間をお過ごしください。
サイズ/ 幅152x高さ83.5x奥行72(cm)
年 代/ 1980年代【イギリス】
材 質/ エルム・ビーチ
クラシカルなエフェクトリーテーブルですが、スッキリとシンプルな形がモダン。一生を通して愛用していただける確かなクオリティが自慢です。
最大6人でお食事ができる大きさです。
ERCOL社 No.756 Old Colonial Refectory Table
1980年代から2000年頃のカタログに掲載されていました。
1950年代から1970年代に販売していた「No.155 Refectory Table」の奥行サイズを約76cmのから約84cmに変更したのが、「No.756 Old Colonial Refectory Table」です。
ダイニングテーブルとしてはもちろんのこと、ワークテーブルとして趣味の道具を広げて使うのもお薦めです。
横から見るとこのようになっています。
両サイドの脚にほどこされたカットがクラシックな印象。シルエットが美しいのも魅力です。
エルム材の杢目を活かして作られた天板が素敵ですね。
丸いカーブも家族団らんの場にふさわしい優しい雰囲気を演出してくれます。
【ERCOL(アーコール)】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950?60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。
当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修(メンテナンス)を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。