魅惑のシルエット♪　レフェクトリーテーブル／アーコール　VC110-046001

Details 商品詳細

足下の美しいシルエットは、伝統を残しながらもモダンな形。
このレフェクトリーテーブルを置くだけで、室内にドラマティックな陰影が生まれるから不思議です。

スタイリッシュなデザインで日本でも大変人気の高いアーコールですが、こちらは脚の装飾的なカットがシックなオールドコロニアルシリーズのもの。
深みのある色味と暗さを感じさせないスタイリッシュな形が、食卓のある風景を美しく整えてくれそうです。

ダークトーンのレフェクトリーテーブルは、淡いトーンでまとめたインテリアをグッと引き締める素敵な主役級家具。
しっかりとした重厚感が落ち着いた雰囲気を作り出してくれるから、テーブルで過ごす時間が居心地良くなるんですよ♪

イギリス家具の伝統的スタイルを受け継いだアーコールの家具は、いつの時代でも美しく剛健で、一生を通して愛用していただける高いクオリティを誇ります。
ぜひお気に入りのチェアをテーブルに並べて、大切な方と一緒にテーブルを囲んで、オシャレで上質な時間をお楽しみください。

サイズ/ 幅153x高さ71.5x奥行76.5(cm)
年　代/ 1970年代【イギリス】
材　質/ エルム

 

日々の暮らしは、シンプルなだけじゃつまらないもの。
アーコールのレフェクトリーテーブルで、日々の積み重ねを美しく上質に演出してみませんか♪
 

大人4人でテーブルを囲めるサイズです。
 

アーコール／ERCOL カタログNo.155 Refectory Tableです。
美しく温かみのある佇まいが魅力です。
 

テーブル下のシルエットが、美しく印象的な空間づくりに活躍してくれます。
 

【天板サイズ（ｃｍ）】
幅153×高さ71.5×奥行76.5
 

テーブルのフチやコーナーもキレイです。優しい丸みがアーコールらしいですね。
 

脚は装飾的なカットが素敵です。
レフェクトリーテーブルは、アンティークテーブルの中でも選り抜きの印象的なシルエットを誇るテーブルなんですよ。
 

【ERCOL（アーコール）】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950から60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。
 

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。