スタイリッシュなG-PLAN♪　エクステンションテーブル　AA1-KT-EXTABLE

Details 商品詳細

パートナーと二人で食事をすることもあれば、一人でランチをすることもあるので、普段は小さなテーブルがあれば十分。
でも時には知人をたくさん招いて食卓を囲むときもあるから、やっぱり大きなテーブルも欲しいのです。テーブルのサイズ選びって難しいですね。
大きいテーブルも小さなテーブルも両方置くスペースなんて無いから、テーブルを選ぶなら「大も小も兼ねるエクステンションテーブル」が今どきのシンプルライフにピッタリだと思うのです。

エクステンションテーブルは伸長式のテーブルのこと。左右にテーブルを広げると天板の下からもう一枚天板がでてきて、大きなテーブルとして使えるんです。
今回入荷したテーブルは丸い天板を広げるとオーバル型のテーブルに変わります。このテーブル1つあれば、もうテーブルのサイズに頭を悩ませることもありません。

このエクステンションテーブルは、コレクターも多いG-PLANのもの。ナチュラルなチークの木目も心地良くて、スタイリッシュなシンプルさがカッコいいと思う。
きっと毎日テーブルにつくたびに「このテーブルを選んでよかった」と満足感でいっぱいになるはず。
エクステンションテーブルを手元に置けば、インテリアだけじゃなくて暮らし方もスタイリッシュに変わりそうですね。

サイズ/ 幅122x高さ73x奥行122(cm)
年　代/ 1970年代【イギリス】
材　質/ チーク

普段は丸テーブルとして、2人～4人でテーブルを囲めるサイズです。

天板を広げると、大人4人でのお食事にも余裕のサイズ。

エクステンションテーブルとは「広げる・伸ばす」と言う意味を持つテーブルのことです。天板の下に天板が収納されており、必要に応じて天板を大きく広げることができるので、「伸長式テーブル」とも呼ばれます。

天板は中央から左右に分かれます。

下には補助天板が収納されていて、テーブルを大きくする際には補助天板を引き出して使います。

【天板サイズ（ｃｍ）】
縮小時：幅122×奥行122
拡大時：幅167.5×奥行122

拡張したテーブルはオシャレなオーバル型です。
素材は肌触りの良いチークです。滑らかでやわらかな艶を持つ贅沢な素材で、ミッドセンチュリー期の家具に多く用いられました。

広げた天板も隙間なくピッタリと収まります。

脚はスッキリとモダンなデザインです。

当店で脚もしっかりメンテナンスしております。

こちらのテーブルにはG-PLANのラベルがあります。

【G-PLAN】
1950年代、イギリスのE.GOMME社によって発表されたブランド。
スカンジナビアン・デザイン(北欧のスタイル)の影響を色濃く受けたデザインが特徴的で、当時のロンドンを中心に大流行しました。
現在でも「G-PLAN」ブランドで家具を製造していますが、1950年代から70年代に製造されたシリーズは特に評価が高く、世界中で人気があります。

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。

※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。