食卓をスタイリッシュに♪　レフェクトリーテーブル【G-PLAN】　VC104-661

Details 商品詳細

G-PLANのテーブルはとにかくスタイリッシュ。
現代の我々の生活に取り入れてもこんなにオシャレなのだから、北欧デザインを取り入れた家具ブランドとして発表された当時より、ロンドンを中心にイギリス中で爆発的に人気を集めたのも納得です。

今回入荷したのは、毎日の食卓として活躍してくれるスタイリッシュなレフェクトリーテーブルです。
大人4人でゆとりをもって囲めるサイズなので、ダイニングテーブルとして毎日活躍してくれそう。ミッドセンチュリー特有のモダンなシルエットと明るいチークの色も良い感じだから、スッキリとシンプルにまとめたいインテリアにもオシャレに溶けこみます。

ミッドセンチュリー期の家具って、不思議とレトロな昭和のインテリアにも良く似合うので、インテリアに楽しみが広がりそう。
スタイリッシュなチェアを揃えてお使いください。

サイズ/ 幅163x高さ71.5x奥行81.5(cm)
年　代/ 1960年代【イギリス】
材　質/ チーク

選び抜いたオシャレなテーブルがあれば、シンプルインテリアも心地よく整います。

大人が4人でゆったりと囲めるサイズです。

チーク材の明るい色が、お部屋を明るく演出してくれますよ♪

G-PLANのレフェクトリーテーブルです。
ダイニングテーブルのほか、趣味の道具を広げるオシャレな作業用テーブルとしてもお使いください。

【G-PLAN】
1950年代、イギリスのE.GOMME社によって発表されたブランド、「G-PLAN」。
スカンジナビアン・デザイン(北欧のスタイル)の影響を色濃く受けたデザインが特徴的で、当時のロンドンを中心に大流行しました。
現在でも「G-PLAN」ブランドで家具を製造していますが、1950年代〜70年代に製造されたシリーズは特に評価が高く、世界中で人気があります。

レフェクトリーテーブルは、脚のオシャレなシルエットも魅力の1つです。

リフェクトリーとは「僧院などの食堂」という意味。
もともと僧院などの食堂で使われていた大型テーブルが起源で、やがて大人数で囲む大きなテーブルを総称してリフェクトリーテーブルと呼ぶようになったと言われています。

【天板サイズ（cm）】
幅163×奥行81.5

素材は、肌触りのよい、やわらかな艶を持つチークです。
硬く強靭な高級材で、ミッドセンチュリー期の家具に多く用いられました。

G-PLAN独特の脚のデザインが素敵ですね。

当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修（メンテナンス）を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。

※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。