毎日使うのが楽しみ♪ ドロップリーフテーブル【ERCOL】 VC104-160
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サイズ | 幅69x高さ71.5x奥行113(cm) |
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年代 | 1960年代【イギリス】 |
材質 | エルム・ビーチ |
送料 配送区分G |
北海道16,000円
東北12,000円
関東10,000円
北信越・中部10,000円
関西11,000円
中国14,000円
四国14,000円
九州17,000円
沖縄29,000円
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出荷日 | ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください。) |
型番 | VC104-160 |
Details 商品詳細
昔からオーバル型や丸い形のテーブルが好きです。
1人や2人で座ってもオシャレなのだけど、椅子やスツールをテーブルの周りにぐるりと並べて、大勢で肩を寄せ合って囲むこともできちゃう「自由度の高さ」は丸いテーブルならでは。
今回入荷したアーコールのドロップリーフテーブルも、大好きな丸い形のテーブル。ドロップリーフタイプなので、天板が折りたためるようになっているんです。
家族で囲むときは大きく使え、お部屋のスペースを広く取りたいときにはコンパクトにできるので、便利なんですよ。
北欧スタイルや和モダンからナチュラルまで、このテーブルなら日本の多様なインテリアにも良く似合うし、用途に合わせて無理なくスペースを使えます。
ランチに、ティーテーブルに、そしてワークテーブルに。
日々の暮らしに寄り添ってくれるアーコールテーブルで、よりスマートに、そしてスタイリッシュに、心の弾むようなオシャレな毎日をお過ごしください。
サイズ/ 幅69x高さ71.5x奥行113(cm)
年 代/ 1960年代【イギリス】
材 質/ エルム・ビーチ
天板の片側をたたむと、壁際にピッタリとつけて配置できます。
テーブルを全て広げると大人4人がテーブルをゆったりと囲めるサイズです。
サイズが3段階に変えられるので、おひとり人暮らしの方から、物を増やさずに小さく暮らしたい方にもお薦めです。
No.384 Windsor Drop-Leaf Table
1950年代から1990年代まで販売していたロングセラーのアイテムです。
アーコール社の古いロゴシールが貼られているので1950年代から1970年代頃に製作されたものと推測されます。
拡張式【天板サイズ(cm)】
すべて閉じた時: 幅61.5
片側を開いた時:幅93
両側を開いた時:幅124
テーブルをたたんだり広げたり。
リーフ(葉っぱ)をドロップ(落とす)ことからドロップリーフと呼ばれます。
折りたたみ天板を広げると、継ぎ目の部分もピッタリ合います。
脚はスタイリッシュなテーパードレッグです。
当店で脚もしっかりメンテナンスしております。
【ERCOL(アーコール)】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950から60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。
当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修(メンテナンス)を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。
※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。