食卓はアーコールで♪ ドロップリーフテーブル【Ercol/No.377】 VC107-022
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サイズ | 幅65x高さ71x奥行113(cm) |
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年代 | 1960年代【イギリス】 |
材質 | エルム |
送料 配送区分F |
北海道11,000円
東北8,000円
関東7,000円
北信越・中部7,000円
関西8,000円
中国9,000円
四国9,000円
九州12,000円
沖縄19,000円
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出荷日 | ご注文後10日間(お急ぎの方はご相談ください。) |
型番 | VC107-022 |
Details 商品詳細
飾らないシンプルさが心地好い、アーコール社のドロップリーフテーブルが入荷しました。
素朴なインテリアだったり、北欧スタイルだったり。モダンからナチュラルまで日本の様々なインテリアに良く似合うアーコールのテーブルは、脚の先まで無駄のないシンプルな形。
長く飽きずに使えるスタンダードさと家具作りの質の高さもアーコール家具ならではの魅力で、部屋で過ごす時間を心地よく整えてくれるんです。
ドロップリーフテーブルとはテーブルの天板が折りたためるようになっているテーブルです。
家族で囲むときは大きく広げることができ、1人で過ごす時間はコンパクトにたためるので、スペースを有効に利用できるんですよ♪
使うシーンを選ばないから、ランチに、ティーテーブルに、そしてワークテーブルに。
趣味の時間に道具を広げても、このテーブルならオシャレに見えちゃうから不思議なのです。
日々の暮らしに寄り添ってくれるアーコールテーブルで、よりスマートに、そしてスタイリッシュに、心の弾むようなオシャレな毎日をお過ごしください。
サイズ/ 幅65x高さ71x奥行113(cm)
年 代/ 1960年代【イギリス】
材 質/ エルム
四角いテーブルと違って、オーバル型のテーブルはお部屋が優しい雰囲気になりますね♪
大人4人でテーブルを囲めるサイズです。
ご自宅の食卓として、アーコールチェアと一緒に揃えてみませんか。
アーコール・オールドコロニアルシリーズのドロップリーフテーブルです。
No.377 Old Colonial Drop-Leaf Table
(1950年代から90年代まで製作されていました)
サイズが3段階に変えられるので、おひとり人暮らしの方から、物を増やさずに小さく暮らしたい方にもお薦めです。
【天板サイズ(cm)】
両側をたたんだ状態:幅61×奥行113
片側を開いた状態:幅92×奥行113
両側を開いた状態:幅124×奥行113
テーブルをたたんだり広げたり。
リーフ(葉っぱ)をドロップ(落とす)ことからドロップリーフと呼ばれます。
天板は円形に近いオーバル型です。
折りたたみ天板を広げると、継ぎ目の部分もピッタリ合います。
天板を広げる際には、天板裏のバーを引き出して補助天板を支えます。
【ERCOL(アーコール)】
1923年、家具デザイナーのルシアン・アーコールニーによって設立された家具メーカー。
エルム材の曲げ木の技術を開発し、1950から60年代にかけて製作された家具には高いデザイン性とともに、繊細ながらもしっかりとした作りと品質の高さがあり、ロンドンを中心に都市部で人気となったそうです。
日本では、イギリスのデザイナー「マーガレットハウエル」がアーコール社のスタッキングチェアとバタフライチェアを復刻したことで有名になりました。
当店ではお客様に安心してお使いいただけますよう、補修(メンテナンス)を施してからお届けしております。しかし、アンティークやヴィンテージは新品ではありません。そのため経年変化による傷がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。
※家具の足の裏には、床を傷つけないようにフェルトを貼ってからお届けします。もしフェルトを貼る必要がない場合は、ご注文フォームの備考欄に「フェルト不要」とご記入ください。