豊かな彩りでエントランスを演出♪　アンティーク・ドア　VC98-029

Details 商品詳細

新築の建物・真新しい壁はキレイでモダンです。そしてそこにオシャレなアンティークドアを組み合わせれば、素敵な「ストーリー」がドアから始まります。
毎日ドアを開けるたびに、ステンドグラスの輝きを眺めるのが楽しみになりそうな、美しいステンドグラスドア。
住人だけでなく、家に訪れた人も、きっと忘れられなくなるようなときめきを感じてくれるはず。

建物に合わせて、持ち主のイメージに合わせて色やパーツを変え、何度でもオシャレに蘇るのがアンティークドアの魅力です。
ペイントの色選びから始まって、ドアノブなどの素材も真鍮やアイアンによってドアの雰囲気が見違えるほど変わるんですよ♪
理想のエントランスづくりにこだわることで、ご自宅や店舗の入り口がいっそう魅力的に惹き立ちますね。
店舗入口や店内用のドアとして、またはご自宅に。
印象的なエントランスづくりに活用してみてはいかがでしょう♪

サイズ/ 幅86.2x高さ207.6x奥行4.7(cm)
年　代/ 1960年代【イギリス】
材　質/ パイン

※表記価格は現状出し価格となります。
　古い金物や金物痕などもそのままの状態でお渡しいたします。
※ドアノブ、丁番、鍵などの金物代および取付代は代金に含まれておりません。
※修復・再塗装オプション（有料）や金物取付オプション（有料）
　ドアノブ、丁番、鍵などの金物の販売もいたしておりますのでご利用ください。

※アンティークやヴィンテージは1点ものです。
SOLDになった時点で同じものはござませんので、予めご了承下さい。
※この商品は店頭でも同時に販売しておりますので、ご注文された時にすでに在庫がなくなっていることがあります。予めご了承ください。

ドアの内側はこのようになっています。
外装・内装に合わせて表裏を違う色でペイントするのもアンティークドアの楽しみの一つです。
素敵なドアがあるだけで日常の風景が変わって見えてきますよ♪

ドアを開けるたびに心をときめきで満たしてくれる、オシャレなステンドグラスドア。
海外の家ようなロマンチックなお部屋作りをお楽しみください。

ドアに組み込まれたステンドグラスは、当時の職人が手作業で一つ一つガラスをはめ込んだアンティーク。美しいカーブが巧みにデザインされたステンドグラスは、大切なシンボルとしてエントランスを彩ります。
アンティークガラスの豊かな質感と美しい彩りを、日々の暮らしの中でお楽しみください。

【ドア窓ガラスサイズ（ｃｍ）】幅61.5×奥行61.5

ドアの向こう側が素通しにならない質感のあるステンドグラスが組み込まれています。
日差しが強い季節にはドアの内側にレースを掛けても素敵です。

日照時間が少ないイギリスでは、外の景色を遮りながら光を美しく取り入れるステンドグラスが1920年代頃から一般家庭に普及したそうです。

ドア・ステンドガラスは新品ではありません。経年変化による傷等がございますが、アンティークの風合いとしてお楽しみください。

アンティークドアは、ドアハンドルなどパーツの素材をイメージに合わせて選ぶ楽しみがあります。憧れのイメージに合わせて新しいパーツを選んで、素敵なドアに仕上げてくださいね。
ドアのポストの金物は、使用可能です。

ドアの厚みは4.7センチです。
建物の外装・内装に合わせて、お好きな色を選んで再塗装することで、世界に1つだけのドアに仕上がります。
どうぞアンティークドアのある素敵な暮らしをお楽しみください。

【現状出しとドア修復・再塗装】 当サイトに掲載しているドアの価格は、すべて“現状出し”価格です。 “現状出し”とは、そのままずばり、掲載してある状態のまま、一切手を付けずにお渡しすることを表しております。 ・メリット アンティークならではの質感や風合いは、やはり現状のままが一番色濃く出ます。 キズや穴、ペンキの落ち具合など、本物ならではの味わいです。 また、価格も表記価格そのままなので一番お求め安くなっています。 ・デメリット ノブや鍵、丁番といった金物が付いているドアも多いですが、動作に関しては一切保証しておりません。そもそも固着して動かなかったり、現在動いていても、明日には固まるかもしれません またかねて(4隅の直角)が出ていないドアが多いため、ドア枠との間に大きな隙間が出来たりします。 そこで当店では、修復・再塗装オプションをおすすめしております。 古い金物を外し、その後をきれいに埋め、かねてを出すために上下左右を切断(その際若干のサイズ調整が可能です)、古い塗装を落とし、新たにお好きな色で塗りなおすところまで含んだオプションです。 ・メリット ドアの吊元や開き方向も変更可能なので、場所を選ばずに取り付け可能になります。 また、お好きな金物が取り付け可能になります(例えば電子ロックキーなども可能です)。 色も原則市販のペンキになりますが、お好きな色に塗り替えることが可能です。 ・デメリット アンティークらしさは、現状出しに比較すると若干落ちます。 (再塗装しても消えることはなく、アンティークだとは一目でわかりますが) 別途料金が発生します。 上記のように、現状のままご使用いただくのも、当店で修復してからご使用いただくのも、それぞれに長所・短所がございます。 どちらが良いか決めかねていらっしゃる場合は、お気軽にご相談下さい。